[ヴィクトリア>>402には笑い。] 俺はまたちょい違うんだよ。 ヴィクトリアとは、一緒に暴れたいね。 お前の腕と度胸があれば、もっと面白い事できると思うんだよな。 俺には無いもんだからな。[また別の安心感を覗かせた言葉を、男はヴィクトリアに向けた。共に戦うものへと向ける感情と好意だ。] …っー事で、改めてよろしく頼むわ、ヴィクトリア。[言って、目を細めた。*]