―談話室―
……ありがとう。
レジーナさんにそう言って貰えると、少しほっとする…。
[レジーナが歩み寄り、大丈夫と囁いてくれれば>>415.
談話室で人狼の話題が交わされていたとは、まだ知らず。
レジーナの胸中までは測れぬものの、
心から案じてくれているようなのは、伝わって。
ゲルトのことで心配顔だからかな>416と思いつつ、
レジーナに心配をかけぬよう、小さく微笑み返す]
……お話? …うん…じゃあ、
いつでも、レジーナさんがいい時に、声をかけて。
[話があると耳打ちされれば、微か驚いたように瞳を瞠るも、
こくんと一つ頷いて、そう囁き返した**]