人狼物語−薔薇の下国

152 G1100&G1133合同再戦【どゆことなの】確栗・確桃・猫耳村【ランダム神】


【見】 【駆】駆逐艦 ゾフィヤ

>>416
《乙女心というのはまるで海のように気まぐれで、時に冷たく当たってくるものだ。》

……耳がむずがゆくなりそうな比喩なのだ。
トール殿の正体が艦長殿でないかぎり、私の立場からすればトール殿は女ったらしの変態にしか見えないのだ。

しかも、牧草地でトール殿に差し上げようと、季節外れの桔梗の花を摘んで待っていたのに……トール殿はこれっぽっちも姿を見せなかったのだ。
誰かほかの女のもとへ行っていたに決まっているのだ!

(418) 2014/03/01(Sat) 15:15:13

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