[以前、カタリナに言われた事。
自分が好きなんだな>>373、と呆れられれば。]
そんな事はないさ。なんたって、どちらも大好きだからね!
この世には好きなものが溢れ返り過ぎているのさ。ああ、なんて世界は素敵なのだろう!
[と上塗りをする始末で。
どうしたら自信を持てるのか>>374と、問われれば。]
簡単な事さ。持つしかないほどに完璧だからに決まっているじゃないか。
そして君もその一人だよ! 君だって完璧なのさ。
君にそんな顔は似合わない。さあ、どんな悲しみもこの僕が打ち払ってあげよう。
[うむ。確かに輝いては、いるらしい。
されさてそんな事言っちゃって。本当に打ち払えるのかは本人のみぞ知る。*]