人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


団長代理 ソマリ

― 煉獄3丁目 ―

>>389
 やだなぁ。最強剣士って肩書きかぁ。
 ぼくが持ってるの? それ

「さあ、あちらがそう思っているみたいだけれど」

 ……ま、仕方ないね。
 勝ち逃げし続けていると、この臆病ものがー、と謗りをそろそろ受けるかもしれないし。
 死なない程度に遊ぼうか。

「大丈夫だよ、もう死んでるからね」

 言葉のあやだってばー。

[何も考えない無想と、理想を行動に直結する理と。
 緩急自在に使い分ける剣士が振るう剣は縦横無人。

 今一度、誰もが魅了される饗宴が行われる*]

(414) 2014/04/14(Mon) 00:21:25 (oyama)

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