───… 。[鼻を鳴らされ向けられる言葉に軽く口を曲げて見せてから──落とされる名前に、視線を向けて]>>372…俺は、[口にしかけた後の言葉が続かない。ひとりで勝手にもっていくな。と、言われているようで、微かに息を零す。]