[と暫く考えた後に、仕方がないと腹を括り食堂に入り、一気に厨房まで早足で駆け抜けた] すんませーん、嫌いな人いるんで、厨房の隅っこで何か食わしてくれませーん?[なんて声をかけながら顔を出せば、ちょうどおとなりさんがなんぞ楽しそうにしていた>>401見覚えはある気はするが、名前の知らない娘さんが目をぱちくりさせていて>>403。その光景に俺も同じ様に目をぱちくり]