人狼物語−薔薇の下国

355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII


中学生 サシャ

 『――……そう。

  でも、同じくらいサシャも貴方の声を必要としていましたから。』

[あの子の声を必要としてくれた。>>295
そして妹も彼の声を必要とした。奇妙な関係になったものだ。]

 『それに関しては許して欲しいかな。あそこで貴方を呼んだら貴方が人狼だとばれてしまいましたから。
  貴方を関わらせずに見習いの数を削るつもりだったんですよ、あの子は。』

[やっぱり、無茶をさせすぎましたねと苦笑いを浮かべ――]

(413) 2015/07/25(Sat) 23:00:33 (harutoreki)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby