[約束?と繰り返して(>>385)。続く言葉に、目を瞠る]……。そうだね、約束するよ。君が呼んでくれるなら。其の望みを叶えよう。[その“助け”がどんな形であろうかは、今は知る由も無く]だから、大丈夫。[そういって、寂しげな表情を見せる青年の頬を撫でた]