んー?[厨房から出て行こうとした時、背後からちらりと声をかけられました。]あぁ、いえ、大丈夫ですよぉ。お気遣いなく。[もう少ししたらお茶が用意できますから、との事でしたが(>>404)、先程水を頂きましたから、お茶を飲まずとも平気です。なので、私はその申し出を辞退しました。]*