まぁ、三階に居たら多分天井とか揺れると思うんで、
居るとしたら一階のほうじゃないかなぁ。
此処天井割と薄いっぽいし。
『いや、薄いのは此処の床だけだと思うが。』
[ウルタールの突っ込みは聞き流して、下に行くことを提案してみて。
普通に否定するならともかく此処まで焦ったように否定する>>400となるとなにやら事情があって隠しているのだろうし、
とりあえず呼ぶときはサシャちゃんと呼ぶことに決めました。]
あ、置いてかないでよーっ!
[ぱたぱた走り去るサシャちゃんを追いかける少女の肩で、
ウルタールが珍しくかなり嫌そうな顔をしていたのは余談です。]
『・・・アレが食べられるとか・・・
どの意味でも想像する物では無いな。
精神的ダメージが地味に大きい・・・』