人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


商人 ファミル

[そうして、工作員として自ら志願派遣が成されそうな時。
日の入りにつれて空があかくなって、偶然にも目を細めてそれを見れば、魔術独特の境界線を見た。>>394>>395]

 ……っち、結界か。
 あああもうまたこれも論理!なんだお前ら論理大好きだなクソッ!
 あぁ、いや、逆に考えるか…。
 
[光の魔術がある、つまりは光が強化されている、と言う事で。
即ちそれは術者の立場を顧みないものだ。

魔女殿が手を回していたとしても、“雑魚鼠”にどれだけ人が割けるかと言えば、おそらくは少数。それも下っ端がせいぜいだろう。]

 まーたかくれんぼか…。

[昨日の騎士>>1:576に、早々に見つからなければ良いが。]

(411) 2014/04/01(Tue) 20:22:50

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