― 神域への門 ―て、いうか。[ぱちぱちという拍手と声>>398に、視線がそちらへ向いて]いや、自分からバラしといて、こういうのもアレなんだが。『黒狼神』呼びは、その、やらんでくれた方がありがたいん、だが。[何気に、こそばゆいものがあって辛い、という。理由までは言えなかったが、そう、願ってみた。*]