[フィッシャー少尉が離れていく>>385のを見た男は、やれやれと揉みくちゃにされながら肩を竦める。]一人にさせる訳にはいきませんねぇ。狙われて撃たれる可能性もありますし。そんなことされたら更にパニックになるでしょうから。[そう言うとグレーナー中佐たちの方へ顔だけ向け、聞こえるように叫ぶ。]私もここに残りますので、グレーナー中佐とエーレンブルグ大尉は行ってください!![カウンセリングもやってるので、と関係あるのかないのかわからない事を言いながら、フィッシャー少尉の方へ向かう。]