人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

 私の"父"などは私よりよっぽど奔放な方だが、
 あの方がいまだに翅燃え落ちていないところを見ると、
 私などまだまだだよ。

[年若い"息子"にさっさと城と領地を任せて旅立ち、
帰ってきたかと思えば"弟"を置いてまたどこかへ。
そんな自らの"血の親"のことなど話の種に提供する。]

(410) 2014/02/18(Tue) 22:13:06

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