く、く… くっく、
その臭いが王室流のなんたるかっていうね…
ひひひ、あっはは、だめだしんじゃう
[>>377>>378やはり飲む前に気づいたらしい。
満面の笑みを浮かべ、辛そうなフェリクスの様子を堪能する。
それにしても、十数年前に共に踊ったどこか陰のある次男坊が
啄いてみればここまで面白いというのはいい発見だった。
あの頃と比較すると尚おかしいのか涙すら出る。]
ねぇ、アレの味とどっちが
[途中まで言いかけた所で、意識は別の方へと逸れた
しかし室内から叫び声が聞こえたのだ>>362>>366]
え? なになにどういう事なの?
[>>376>>386オズワルドが謎の青年をつれて去る流れに、
一体何が起こったのかと、きょとんと目を丸めて]