[狙撃手>>404からのチャットに短く了承を返す。 そして響く、フェンリルの咆哮>>405] ブレネン![応じるようにバディに命じて、大きくネームレスから距離を取る。 バディを前進させつつ振り向けば、幾つもの隕石が竜の首へ降り注いでいった] ひゃあ、あんなの普通のクリーチャーなら一発で消し飛ぶよねぇ。[しかしそうはならないだろうと、次なる動きを警戒する]「魔法使いさん、貴方も行けそうかい?」[丁度距離も離れているし、と、提案のあった少女>>406へも声を掛けてみた*]