隠密偵察に特化した部隊は、その特性から、先の戦闘では後方に回っておりました。 よって、そこまでの被害を受けてはおりません。若干の休息の後、すぐにでも稼働できると思われます。 損害が大きかったのは威力偵察型ですね。 入手した情報を迅速に伝達し、中継地点を確保するためにも、この部隊の損害を埋める必要があります。 もし2個小隊をお借りできるなら、通常部隊との相違が比較的少ない、この部隊に組み込むのがよいかと。 具体的な割り振りについては、こちらにお任せ頂けると助かります。