>>399
ドロシーとの出会いはお蕎麦からだったね。
君の苦手なお蕎麦を体良く俺に押し付けたプレゼントしてくれたのが始まりだね。
あの時から時々君の事を考えるよ。
君の事をもう少しだけ知りたいと思う。
例えば......金髪の女の子と抱かれているピンクのウサギ。
......どっちがドロシーなんだろう、とかね?フフフ
まぁ俺達は同じ見物狂人だから開始後もお喋りする事はできるけど、俺真面目だから山の中心まで来てみたらやっぱもう足首の辺りから煙出てきてるからちょっと俺の一身上の都合でダメかもしれない。
無事に帰れたらまたお喋りしようね〜。
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\デデンデンデデン......デデンデンデデン/