[レトに腕を引かれてゴーレムから距離をとる。>>396] は、はい、怪我とかないです。 頑丈ですから![心臓がバクバクいってるのは、これしきの距離を走ったからじゃなくて、レトの胸が視界のけっこういい位置にあったりするから。] ありがとうは、こっちの台詞ですよ。 帰るなり、増援を呼ぶなりは、お任せします。[そしてまた、鎧回収のことをすっかり忘れた。]