[隔壁が降り、メインサロンでの戦闘が終わると、護衛してくれていたシメオンに声を掛けられた(>>390)。]ひっ、お、お疲れ様です![突然相棒と呼ばれ、…は内心ドキッとしただろうか。しかし、平常心を装いながら]旅行というか、留学なんですけどね。ネオ・カナンにはどんな料理があるんでしょう。[たわいもない会話をしばらくした後、シメオンがカークに話しかけに行ったので(>>397)、私は壁にもたれてしゃがみ、休憩することにした。]