[シェイを助け起こし、アヴェへ向き直る近づいてくるアヴェを跳ね返すだけで、防戦一方だすると、ある事を思いついただが、言う勇気が起きないそんな思いを汲み取ってか、シュライが言う]『ダイジョウブ!!きっとミンナきいてクレルよ!!』[少々躊躇いつつも、歌うのをやめ、口を開いた]