人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


公弟 ヴィンセント

[自分が来る前に兄が何をしていたかは知らないけれど、自分にとっても彼女は親しい姫である。
上体を傾けて、久闊を叙した。]


 お訪ねくださり、光栄です。

 月日の流れはあなたの美しさを変えることはないけれど、あなたを飾るものを育てました。

 後で、一緒に庭へおいでください。
 前回、私とあなたで核を仕込んだ淡水真珠を開けてみましょう。
 

(405) 2014/02/18(Tue) 22:09:09

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