人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― クレメンス邸・茶会の場 ―

[礼>>395には笑みを返して、座した位置からカステラを口にする様を見遣る。
かち合うようにアレクシスの視線がこちらを向いた。
会心の作は甘党以外の心にも響いた模様]

それ、土産に包んどいたから、忘れず持ってけな。

[可愛いとこあんじゃん、などと思いながら、部屋の隅に置いた土産箱を指差した]


[それと同時に、シメオンの手に触れるカナンの手>>396
視線をそちらへと向け頷き返す]

(404) 2015/03/12(Thu) 00:49:19

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