[ 少尉の燃える様な衝動>>388>>399にそっと目を伏せました。炎はいつまで燃えていられるでしょう。自分を燃やし尽くすまで、あるいはどうにもならぬ風で消されてしまうまで。ワタシの炎はとうに消えていましたから。眩しい物を眺めるように、目を眇め、様子を見ていました ][ 話している間に……あの声は通信長>>392。もう少ししたらお茶用意できますから、持っていかれませんかと背中へ声を掛けたかもしれません ]