人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

[談笑となれば、ソファーにゆったりと腰かけ、
折々に話に加わりながら、全体を見ていた。
アレクシスが我が子をからかう―――というよりは
もう少し棘を引き出されたらしきを面白そうに眺める。]


 私のようにふるまいでもしたら、
 ジークはすぐに燃え尽きてしまうよ。

 この子は私と違って純情だから。

[我が子の視線を受ければ、アレクシスの言葉を引きながらそんな風に言う。]

(404) 2014/02/18(Tue) 22:08:40

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby