[カヤが魔獣へと光を投げる>>380のは気づいていたが、それに対して落ちたのは]……手ぇ、滑るヤツ多いよな、ここ。[そんな呟きひとつだけ。彼女だからできる事で、ここを切り抜けるのに必要となるだろう、というのはわかるから、突っ込みを入れる必要もない、と思っていた]