人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


遊牧民 サシャ

[どこかで嗅いだ事のある、独特の深い森のような甘い香り>>0:313が薫ってくると共に『良かったらどうぞ』と飲み物を勧められれば、そこには白衣の男性の姿>>383]
ありがとうございます、カーク先生!
["医師"と言えば隣町まではるばる出掛け、やっと看てもらえる縁遠い存在であったが、飲み物を持ってきてくれた事に感動すると共に、物珍し気にマジマジ見つめてしまう。

――どこかで見た事がある。そしてこの香り…
そうだ
乗船時には皆身体データを提出するのだが、全身に纏った銀の装飾品や年齢と見合わない身体データによってエラーを発生した事から、船医と軽く面談を行ったのだ。
多くの乗客の中のうちの一人を覚えているかは分からないが]

私はサシャと言います。普段は…羊を放牧したり狩りをして生活をしています。
コイツ、けっこういい働きするんですよ?気難しいところもありますけどね。
[弓矢を褒められて嬉しくなり、 持ってみます?とカークに勧めたかもしれない]

[鏃の修理に対し『ほら、あそこにいる男性、わかる?』と親切に教えてもらい振り返る]

(400) 2015/10/11(Sun) 17:53:57

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