[タクマの回答に>>397]
はあ…お仕事が大変でいらっしゃらなかったってことですか?
(恋人、いたことあるんだ…そうだよね、タクマさん優しいし頼りになるもの)
[ふんふん、と頷いていたら爽やかな切り返しに]
ひにゃっ!?
わ、わわわ、わたし、ですか!?
ええと…ええと、私もその、花屋の手伝いをし始めてから
お花と商売のお勉強ばかりしてて、その
こ、恋人とか…そういうのは、できたことなくて…
[顔が紅潮するのと同時に涙腺もかっと熱くなってくる]
情けないですよね、この歳で…っ
だから、このお見合いも私がアーヴァインさんとくっついちゃえばみんな自由になれるよなって!
[ほら、ユーリエちゃんも好きな人と一緒になれるし!と精いっぱい明るく笑って]