[去り際、紫煙とともに出てきた言葉>>391に顔をそちらへ向ける。
さっきの発言>>182といい、あの人を相当信頼してるらしい。
まあ緊急時に真っ先に指示を飛ばして動くような人だ>>100。
頼りになるだろうことはすぐにわかる。]
そういや、誰か整備士とかいねーんすか?
専門家が見た方がいいと思うんすけど。
[もしいないというならば、基板とか、導線が切れてたとか、そういう簡単な事ならオレでもできるし、同行を名乗り出ようかと。
さすがに、船を動かしてるプログラムに問題があるとなると、手を出したくないが。
そもそも、矢尻を直す使命があるので行けるかどうかも怪しいが。]