[こちらが下がった後からは、竜騎士の風の刃が放たれ敵の首を追尾する>>394。 無理はしないで、の言葉通り、しばし後衛に徹する心算だ][そこに飛んで来たのは、狙撃手からのチャット>>395]「そうだね、その手で行こう」[作戦に異論はなく、短く了承を返した*]