人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使 カナン

[自分を「巫女派」と称するアレクシスの昔語りを聞く。>>391>>392
わずかな期間だが、自分も体験したその気風。]


 「義」──「信念」か。


[アレクシスの言葉を繰り返し、ちょうど戻ってきたシメオンが隣に座るのを待って、その手に触れる。]

(396) 2015/03/12(Thu) 00:33:20

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