人狼物語−薔薇の下国

252 グラムワーグ・サーガ2


馬賊の頭目 シェットラント

― 半年前:ある日の王城 ―

 へぇ、そうなンだ

[森がないと住みづらいという感性がわからないので、相槌を返すのみで]

 オークじゃ無理だな。力が強すぎて本当に昇天させられるンじゃねーかな。

 って、ん?御守り、なぁ。

[欲望のはけ口の探しどころよりも、ピアスについて言われた言葉の似合わなさに、呆れたように息を吐く。
ヴェルザンディ>>352の指に弾かれ耳元で揺れるピアスが仄青く光っても興味もそそられない。]

(396) 2014/09/15(Mon) 21:03:22

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby