『シグルド、カイフクして!!』
そ、だね………
[ジェムを3つ使い、体力を回復 ……何故魔力は減らないのだろうか
疑問に思ったシグルドは八百屋の入口近くまで退散すると、シュライに問うた
足元に真っ黒いナニかがあったが、見なかったことに]
『ソレハ………えっと………と、とりあえずセンセンフッキしよ!?シェイちゃん、アブナいよ!!』
[見事にはぐらかされたが、見ればナスに突っ込んでいったシェイ
すると、鬼の面を被った青年が >>393]
す、すいません……大丈夫です
[気を取直して杖を構え直し、唄いながらじわりじわりと距離を詰めていった]