いや、謝ることじゃない。君に似合いすぎると思ってな、その攻撃スタイル。[頬を緩め>>387アヴェへと視線を向けて。]あんな見た目でも、随分と強いらしい。こんだけ魔女が集まってりゃ、俺の魔法はさっきみてぇに隙作んのが精いっぱいだ。だから、強い魔女がいてくれんのは、ありがたいことさ。[爪先で数度床をたたき、様子を伺う。]