人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


変わり者 アレクシス

[視線を向けたところ、ちょうどお邪魔>>340をしてしまうところだったようだ。
レディ>>381の囁きを耳にしながら、同意を得るのは諦めることにする。]

 絵になる、とでも言えばいいのでしょうかね。
 嗚呼、美しい友情物語。
 何と素晴らしいのでしょう。

[馬に蹴られるのはごめんだとばかりに肩を竦めて、わざとらしい言葉を紡ぐ。
誰の耳にも届かない程の大きさに留めたのは、居候という、自身の立場をしかと自覚しているから、それだけのことだ。]

(389) 2014/02/18(Tue) 21:19:58

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby