[ いつまで続くかは知らぬけども。窓の外は相変わらず雪が吹き荒れ日没も近い別の場所で、処刑対象を決める会議の事は知らない。ただ己の信じる行為を成すだけ ] そうね、きっと今は 帰れない。[ 懐かしい場所に?それとも皆を信じていた自分に?] えぇ、待っててね。[ そっと手を振った]