― 神域への門 ―んー……ああ、だいじょーぶだいじょーぶ。[目の前でひらひらされる手。>>381は、と息を吐いて、身体を起こし]いやあ……あそこでああくるとは……さすがにちょっと読めんかったわー……。[どことなく棒読みな口調で言って、ふる、と首を振ってそれから]