ただ、この村で今怖いのは銀嵐と害獣位だ。獣の方はもしかしたら頼むかもしれないから。宜しく頼むぞ。[薪運びを幾度か往復するうちに、森に響いていた木を倒す音も消えていた]もう運ぶものはないか?[一応周囲を確認して声を掛ける。シモンの体調は確認したが、本来は屋根の修理要員の確保だ]今日はこの辺で失礼するよ。何かある前に声を掛けてくれれば、出来る限りはさせてもらう。[長居出来ない事を残念に思いつつ、幾つか会話を交わした後、また村内へと戻っていった**]