[珍しく、さっぱり眠そうにない男の頬は、興奮からか若干紅潮している。メンバーの獲物等を見回して、にこっと笑う] ……そいでは、俺は主にねこちゃんを担当しましょうかね。 ジェフさんはうさぎ以外をお願いします。 それと、閃光弾は使いにくい状況だし、頃合い見て、粘着弾で足止めの補助やりまっす。 [そう口にすると、まずは投擲機を構える。ポケットのぴっちぴちの川魚をセット。ちょっとなまぐさい]