あ、どうも侯爵。お連れの御方も共々御無事そうで何よりです。[休憩から移動しようとしていた辺りで声>>371>>379をかけられれば、そんな返事を]まさか、異存など…。[少し可笑しそうに口元を綻ばせつつ、では今はこれでとこの場はタイガに任せて慌しく移動する**]