はい。[自分の名前を呼ばれれば>>346、瞳を中佐の方へと向けて何でしょうかと視線で尋ね] 了解《Yes, sir》、では引き続きそのように。[指示を受けて>>346敬礼のお返しを。自分の"目"が信用されているらしいことは何となく察している私です。さすがにこんな時は巫山戯た言い回しは使わずにおきました。*]