よ、よかった。[>>380の彼の言葉に心の底から安心するような声でいう。もちろん、容器に均等になるように砕いたクッキーとバターを混ぜたものを入れながら。自分がケルベロス病院に行ければいいのだが、そんなに上手くいくとも思えない。]確かに、俺も男色はご遠慮願いたい…。[どうしても蘇るあの嫌な思い出。いや、黒歴史に近いあれを思い出しながらブンブンと首を横に振る]