[好きな人が居る?と聞かれたら>>380、頬を染めながら瞳を潤ませながら、こくんと頷いた。] 居ますよぅ……名前は伏せますがぁ。 髪の色もぉ、好きになってくれたらぁ、嬉しいですぅ。[少しボーッとしてたら、タクマが漢字を使うと聞かれ>>375、ヴィアが手を取って教えてくれて>>377。] わぁ、漢字は使わないですしぃ、自分の漢字がこんなんなんだぁ、って思うとぉ、感慨深いですぅ。[百合を書き終えたら、ヴィアの方を見てから、輝く様ににこにこと。]