[魔法使いからのメッセージ>>369にも了承を返した。 こんな時ではあるけれど、彼女が使うという大技を、何処か楽しみに思う自分がいた][そして地上では、虹色を纏う雷使いの攻撃が始まる>>377。 それに対して首の一つが吐き出したのは、火炎のブレス>>378] 闇一辺倒ってわけでもなさそうだね……![攻撃の種類を探るという彼に了解しつつ、自身も空中から一矢を放つ。 一体の首元を狙ったそれは、素早く動いた別の首に叩き落とされた]