―隔壁が閉まる前/メイン・サロン―
[指示に応じて、隔壁を降ろしてくれたフィオンの、
勧告>>211に、よくやった!と声を掛けて。
彼女が警棒ひとつで戦闘参加したのには、やや案じたが、
ドロイドの喉元へのヒットは、おお、流石!
フィオンなら、大丈夫かな、と頷いた。
戦闘の最中の、親し気にフィオンを案じるノトカー>>251と、
真正面からの女性扱いに、動揺したようなフィオンに。
あれ、こいつら知り合いなのか、と思い、
ふうん?と、面白げに眉を上げたのは、一瞬だけ。
その後のフィオンのピンチを、ドロシーが華麗に援助したのは、
残念ながら別所に移動して見えておらず]