ありがとー![幼馴染の素直な賞賛に、えへへーと破顔一笑。感情の移り変わりと同時に表情も良く変わる。] 見たいなら、僕は全然構わないよー。 この絵はクララさんが図書館に飾ってくれるんだって。気合を入れて完成させなきゃね。[膝を折るヤコブに頷く。もし求められるならば、簡単な説明をしつつデッサンをするだろう。**]