人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

会見を求む、だとさ。
戦場の真っ只中だってのにねぇ。

あれじゃあこっちからは仕掛けられない。
勿論、司令官の判断次第だけども。

[問う声>>366に簡潔に話し、続く声に意識を別の敵艦へと戻した]

改造ありの可能性がある巡洋艦か。
油断は禁物、と。

[どの戦場、どの敵が相手とて油断は禁物。
それを敢えて口にして、ヴィクトリアは舵を握り直した]

(377) 2015/11/10(Tue) 01:00:36

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