さっきからうちの使用人が、酒蔵やワインセラーからどんどん運ばれてるぜタクマが主犯だろ。[とかいう領主自身もワインを何故か瓶で掴んでいる。昔馴染みの息子のことは幼い頃から知っているので、自分にとっては弟のような息子のような可愛がっている。あと伝家の宝刀はなかなか抜かないに限る。]ルートちゃんがなー、へえ!そりゃ、見たい。俺もここらで待機すっか♪[などと語らいあっていたところで>>361の姿が見える]