― 神域への門 ―[氷の雨は黒焔の力を削ぎ落し、駆ける者のための道を開く]…………。[駆けるミーネが紡ぐ言葉>>372 >>373には、何も返さず。熱気を持って遮ろうとする黒焔、それを物ともせずに駆ける彼女を待ち構え]